HOW TO USE利用許可申請にあたって

利用の不許可
以下のいずれかに該当する場合には、ご利用をお断りいたします。
- 青少年の健全な育成を阻害するおそれのある利用を行おうとするとき
- 火気の使用または臭気、騒音等を発生させる利用を行う場合、これに対する対策が分ではなく、他の利用者や一般市民に危険が及ぶおそれがあると認められるとき
- 指定暴力団等その他団体の構成員が集団的に又は常習的に暴力的不法行為等や反社会的な行動をとることを助長するおそれのある団体が利用しようとするとき
- 申請内容において、「本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律」にいう差別的言動が行われるおそれがあると判断されるとき
- 利用によって多くの人数が集まることにより交通の渋滞その他場内外の混乱が発生するおそれがあると認められるとき
- 過去に施設管理上の指示に従わなかったなど、公会堂職員の指示に従わないおそれがあると認められるとき
- 定員を超える利用のとき
- 葬儀、告別式その他これらに類する行事として施設を利用しようとするとき
- 申請書類の記載事項に虚偽が認められるとき
- 管理上支障があるとき
- 主として物品を販売するために公会堂を使用するとき(公益的目的をもって、これらの行為を行うときを除く)
- その他必要であると認められたとき
利用の取り消し
以下に該当する場合、利用許可を取消します。
- 前項の利用の不許可に該当するとき
- 横浜市公会堂条例に違反したとき
- 横浜市公会堂条例に基づく指示に違反したとき
- 地震が発生し又は地震の警戒宣言が発せられたとき
- 公会堂又は公会堂の近隣において火災があったとき
- 風水害により著しい危険が予想されるとき
- その他必要であると認められたとき